13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

岩国市議会 2018-03-07 03月07日-04号

この業務の成果を踏まえて、平成28年度に山口県の都市計画課下水道班事業化に向けての協議を実施し、引き続いて、本年度に下水道事業計画の策定と都市計画事業認可変更手続を行い、まずは、最下流に必要な3,600立方メートルの貯留施設となる雨水流量調整槽文字処理内に設置する計画で、平成30年度に実施設計平成31・32年度に工事を行う予定としております。 

岩国市議会 2012-06-12 06月12日-02号

年間騒音発生回数W値も、1日当たりの平均騒音発生回数も上がっていて、――御存じのように、22年5月29日までは旋回をしておりましたので、文字処理騒音装置をつける必要もないぐらいだったんです。その前の数値はないんですけども、騒音装置をつけてからずっと上がっていて、それも全部の地点の中の2番目に大きい。もちろん飛び出したり着陸するところの騒音は別にしまして、非常に高い。

岩国市議会 2009-09-15 09月15日-04号

そういう点で、午前中の片山議員に対する御答弁や、それから昨日の貴船議員に対する御答弁で、特に今津ポンプ場のほうに雨水を流して、文字処理負荷を4%程度減らすというふうに、御答弁があったんです。これ、4%というのはどれくらいかというのがちょっとイメージがわかないんですけれども、この4%の雨水を切りかえるというのは、イメージ的にはどれぐらいの量なのでしょうか。

岩国市議会 2006-09-01 09月01日-01号

それと、今回上程しています二つの工事についての市内業者等とのことでございますが、まだ、仮協定ということで、本協定しておりませんので、発注しておりませんが、参考としましてですが、17年度も日本下水道事業団に発注しておるわけでございますが、その発注につきまして、一部参考となるかと思いますので、報告させていただきますと、まず、文字処理消化タンク増設工事ということで、日特ミヤベ特定建設共同企業体ということで

岩国市議会 2002-06-17 06月17日-02号

岩国市の2級河川麻里布川は、医師会病院の少し上、江先石材店のところより新港港南橋のところに流れる川で、室の木川は、医師会病院の下、一の滝の入り口より文字処理のところに流れている川です。この2つの川の周辺は、以前は田とか沼が随分目立っていましたが、現在はほとんどそれらが埋められて、遊水地がほとんどなくなっております。

岩国市議会 2000-02-28 02月28日-01号

公共下水道事業につきましては、一文字処理区内装束地区汚水幹線文字処理内ポンプ場建設に着手しており、早期に供用開始するよう努力してまいります。錦見地区につきましては、錦見ポンプ場の完成に伴い、錦見地区雨水幹線整備を進めてまいります。尾津処理区内は、尾津浄化センターの建物及び用地造成設計並びに汚水幹線整備に取り組んでまいります。

岩国市議会 1999-06-15 06月15日-03号

一文字処理から見ると新港地区は一番下流に位置する地区です。新港地区下水道計画について明確に御説明ください。そして、市全体の普及率と、新港、立石、装束地区計画地も入れた普及率を御提示ください。また、新港地区下水道計画の中で特別な事情があれば、十分にわかりやすく御説明いただければ幸いです。 以上、壇上からの発言を終わります。

岩国市議会 1997-09-17 09月17日-03号

岩国市の公共下水道県下最大河川、錦川が市街地を貫流し、河口は今津川と門前川とに分流し、市街地が3地区に分割された地形から、文字処理約906ヘクタール、川下処理場約183ヘクタール、尾津処理場約1,281ヘクタールの三つの処理区に位置づけられ、そのうち公共下水道事業としては、一文字公共下水道処理区のうち、市街地の中心であるJR岩国周辺麻里布排水区、即ち261ヘクタールを昭和26年から下水道法

  • 1